銅羅焼と佛手茶。
お茶で口をゆすぐのがもったいない美味しい和菓子と、
お茶菓子を食べるのを忘れるくらい美味しく淹れられた烏龍茶の
幸せな関係。
昔、京都東寺のお坊さんの為に考えられた銅羅で焼いて作る菓子。
毎月3日間しか売られないこのお菓子を京都教室へ行く度、楽しみにしている。
銅羅焼と佛手茶。
お茶で口をゆすぐのがもったいない美味しい和菓子と、
お茶菓子を食べるのを忘れるくらい美味しく淹れられた烏龍茶の
幸せな関係。
昔、京都東寺のお坊さんの為に考えられた銅羅で焼いて作る菓子。
毎月3日間しか売られないこのお菓子を京都教室へ行く度、楽しみにしている。
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