〈薪火相傳〉
お稽古で炭のくべ方、炉の扱い方を教わりました。
そして何年にも渡って燃やした龍眼炭から出来た袋いっぱいの灰を渡してくれました。
その時に老師が言った荘子の言葉。
「火種が燃え続けるように。」
という想い。
日本で待つ生徒さん方にもその火の温度を伝えたいです。
12月の台湾茶道 京都教室/
21日(土)、22日(日)
2013年の冬茶を持って行きます!
色々お話しましょうね!
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