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11日 9月 2013
果てぬ想いがお茶となる
果てぬ想いがお茶となる。
そうして淹れた茶湯には
言葉にして説明してしまうと、
消えてしまいそうな韻がある。
このままこの余白を楽しもう。
鼻先で感じて、肌で感じて、
髪の一本一本、
細胞の隅々、静かに騒ぐ。
空間に溶けていく、
共鳴し合う。
文字にならない、茶は言の葉。
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