茶を認めるということ

茶湯是光明的能量,
不能抓住一絲負面的能量。
茶人要肯定自己,
光明的能量才會出來。

生徒さんは皆とても謙虚です。
中々自分のお茶に納得をしません。
そんな時には、私は
自分のお茶を認めるように。と伝え、その方法を一緒に探ります。

同じ言葉でも誰が言っているかが大事なのと同じように。

同じ茶でも誰が淹れるか、を大切にしています。